ナカムラマコトの世界 / Мир Макото Накамуры

漆工芸家「中村真」の作品と展示情報を主に、かつて暮らした中央アジアの風景と工芸にも触れていきます。

個展「ナカムラマコトの世界 ー燕尾色の軌跡ー」

Posted by nakamura.m on  

ううふ個展2015DM


 平成27年7月16日から26日まで個展「ナカムラマコトの世界 ー燕尾色の軌跡ー」を開催いたします。

 今回はいつものような「中村真漆芸展」というのではなくて「ナカムラマコトの世界展」というのがミソです。
劇的な新作はありませんが、超懐かしい作品や、中央アジアに留学していた成果も初公開。なかなか見ることが出来ない楽器や図面にも触れることが出来ます。そこにさらに金継ぎの陳列もおこなってしまうといった欲張りな構成でお迎えします。

 おすすめプログラムは、
7月20日の午後4時から、アフガニスタン音楽を奏でる楽団を呼んでおります。
楽団の名前は「ちゃるぱーさ」+ 佐々木翔太郎。
アフガンのカルザイ元大統領が来日の歓迎レセプションで奏楽をした実力派楽団と、ペルシャ音楽の若きホープが奏でる中央アジアの音楽をお楽しみください。ウズベク楽器に関わる私の演奏は皆様の耳を汚しますのでやめておきます。
チャージは200円ドリンク+投げ銭という奇跡の参加料となっています。

 さらに、金継ぎ関連の参加型プログラムのご案内です。
7月19日と26日は、割れた器を漆でくっつけるワークショップをします。
金継ぎと言えば、継ぎ目を金で飾ったインパクトが強いのですが、一番重要なのは割れを漆でつなぐこと。このことは本でも触れていて、一番伝えたいことです。この工程だけを取り上げるワークショップは渋すぎて前代未聞。今後は注目される部分かと思います。
こちらの参加はメールかテレフォンでお問い合わせ。kwnwoof@pg7.so-net.ne.jpか電話09024792835へ。

 6月に出版した金継ぎの本も並べますので会場でご覧になれます。
会場では出版に使った金継ぎの作例も陳列もいたしますので、実物と見比べてみるのも楽しいと思います。

会場は川越の少し向こうの鶴ヶ島。川越散歩とあわせてお出かけくだされば嬉しいです。

会場:ギャラリーううふ
〒350-2203 埼玉県鶴ケ島市上広谷17-5
電話:049-271-6359
最寄り:東武東上線 鶴ヶ島駅 徒歩1分
鶴ヶ島ICから約15分

ギャラリーううふhttp://www016.upp.so-net.ne.jp/woof/index.html
フェイスブックページhttps://ja-jp.facebook.com/Gallerywoof
































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